【雑記】はぁ、俺…HSPかもしれん
Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)。
めっちゃ繊細な人のことをこう言うらしい。
あるいは繊細さんとも呼ぶ。
これ自体は全然悪いことじゃなくて、統計的に5人に1人はいるそうだ。全然稀なものではない。
まぁ、SNS上で言うとあれだ。
自分は「コミュ障だ」とか「人見知りだ」とか言う人と同じみたいに見える。いくつかの特徴を捉え、「もしかしたらそうかもしれない」と思う現象。もしかしたら俺の場合もそういうものかもしれない。
Twitterで流れてきた簡単診断やっただけなんだけど、それによると俺は中程度のHSPとのこと。繊細さんのことはYouTube大学でやってた内容だったのでもう一度その動画を見直した。そのあとはHSPについて動画を漁った。
専門家の診断を受けた訳ではない。自己判断だ。
だから自分は絶対HSPだ、とは言い切れない。
確かに、情報量が多いものが苦手だったり、気付かんでいいところに気づいてしまったりすることは多いんだよね。
色んなものに気づきやすいのはむしろメリット。恐らく他の人と周囲の見方は変わっていると思うし、その自覚はある。ただ、それを普通に口にしても他人に受け入れてもらえない。本当に他愛のない一言だとしても、だ。ここら辺はデメリットでしょうね。
そして、他人の不躾な発言もだいたい覚えてる。
さて、そういうものの見方をうまく活かして何かできないものか。
こうやって文章書くことがその特性を活かすことにはならないだろうかね。