【雑記】敗北に耐性がない人の理想論はつまらない
「運負け」
「相手の行動が下手だったから」
「自分は弱いから」
「プレミ」
対戦するタイプのゲームでここらへんの言葉を頻繁に言う人はあんまり関わり合いになりたくないですね。
戦力の分析をすることを完全に放棄してる。
対戦に熱心だと言いつつ、一回の対戦における勝利と敗北の原因を探ろうともしない。
見苦しいですね。
この「自分の方が明らかに強い。この展開でこちらが負けるのがイレギュラーだ。」と言わんばかりのお言葉。
結局はそこから追求したことないから嘆くことしかできないんでしょ。
負けが怖いならそもそも勝負の場に立たないほうがいいと思うけどね。
敗北からしか得られないこともあるのに、それすら捨てちゃうなんてナンセンスとしか言いようがないんだよね。
故に、俺はそのような人たちのことは「弱者」だと思ってる。
運負け嫌なら運に頼らない戦法に切り替えるしかないし、プレイミスと言うなら何故そうなったのか分析しないとそれが口癖になっちゃうでしょ。
何人も見たよ、そんな人たち。
勝負師として挑むのならそれなりの覚悟ってやつが必要だと思うんだけどな〜。